30分のミニ講義を聴講しよう!奈良がふるさとになる時
かつて国を治める拠点となる都がおかれていた奈良を、平安時代の貴族たちはどのような場所ととらえていたのでしょうか。過去に生きていた人びとが奈良に抱いたイメージとその変化を探ることを通して、私たちが歴史を学ぶ意味について考えます。
なぜこの学問を究めたいと思ったのですか?
この学問は社会・人をどの様に変えますか?
人生の分岐路で、この学問と他の何かで迷われたことはありますか?
奈良がふるさとになる時
先生からのメッセージ
夢ナビ講義も読んでみよう『万葉集』の風景? 歴史遺産? あなたにとっての奈良はどっち?

先生からのメッセージ
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