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東京農業大学 農学部 バイオセラピー学科 増田 宏司 教授

愛犬のキモチ、読み解きます!動物行動学。

愛犬のキモチ、読み解きます!動物行動学。

東京農業大学 
農学部 バイオセラピー学科

増田 宏司 教授

この夢ナビTALKは英語翻訳されています。動画の右下の字幕のアイコンをクリックすると英語字幕が表示されます。

30分のミニ講義を聴講しよう!愛犬という、奇跡のパートナー

犬は私たち人間にとって最も身近な存在である伴侶動物です。講義ライブでは、その種類、体の特徴、習性、しつけの方法、問題行動への対処法からペットロスまで、一部ムービーを使いながら、犬と仲良くなる秘訣や犬とうまく付き合う方法をご紹介します。

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先生からのメッセージ

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私の研究室では、犬と飼い主の両方に目を向けた研究を行っています。犬のさまざまな行動を解明しながら、飼い主向けのカウンセリングや犬のしつけに使えるグッズの開発まで幅広い取り組みを行い、それを社会に向けて発信しています。
しつけから「ペットロス(ペットがなくなった悲しみや喪失感)」への対応まで、世の中のすべての犬と飼い主が幸せに暮らせるための情報を提供できる犬の専門家を育てることが私の夢です。そんな夢に賛同してくれ、一緒に研究に取り組んでくれる学生を待っています。

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夢ナビ講義も読んでみよう犬と飼い主を幸せにする犬の専門家!

犬は干からびたミミズが好き? 犬は、生きているミミズには興味を示しませんが、干からびたミミズを見つけると、夢中になり背中をこすりつける動作をします。これは、干からびたミミズに含まれる物質に反応するためだと考えられます。そこで、この匂いを化学合成し、人間がわからない程度まで薄めれば、犬の気持ちを紛らわせる道具として活用することができます。
例えば、最近、留守番を嫌がり、飼い主が外出しようとすると無駄吠えをするなどの問題行動を起こす犬が増えていますが、そうした犬に対して、飼い主が外出する際、この匂いのついたおもちゃを与えれば、犬はおもちゃに夢中になり、飼い主が出かけたことにも気づかないため、無駄吠えもしなくなります。
しっぽを振るのは喜んでいる合図ではない? 人間が犬と暮らすようになってから何万年もたちますが、犬の行動は、まだ解明されていないことがほとんどです。
例えば、犬がしっぽを振るのは、喜んでいる証拠だと言われていますが、しっぽを振りながら噛みつく犬もたくさんいます。また、何かに夢中になると、その対象に背中をこすりつける動作をしますが、なぜ背中をこすりつけるのかも、わかっていません。このように、世間一般で当然のごとく言われている犬の行動でも、その理由は、まだ科学的には解明されていないのです。
飼い主と犬の幸せのために、犬の専門家が必要 そうした未知な要素を一つずつ解き明かすとともに、そこから得られた犬との付き合い方の知識を飼い主に伝えることも重要です。近年、ペットブームから犬を飼う人が増えていますが、日本では、犬との付き合い方を教える場は、ほとんどありません。その結果、問題行動を起こす犬に手を焼く飼い主も増えています。
飼い主と犬が幸せに暮らせるように、犬の行動についての専門知識を持った人材を増やし、正しい情報を伝える場をつくることが求められています。

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私の研究室では、犬と飼い主の両方に目を向けた研究を行っています。犬のさまざまな行動を解明しながら、飼い主向けのカウンセリングや犬のしつけに使えるグッズの開発まで幅広い取り組みを行い、それを社会に向けて発信しています。
しつけから「ペットロス(ペットがなくなった悲しみや喪失感)」への対応まで、世の中のすべての犬と飼い主が幸せに暮らせるための情報を提供できる犬の専門家を育てることが私の夢です。そんな夢に賛同してくれ、一緒に研究に取り組んでくれる学生を待っています。

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