高知大学 人文社会科学部 人文科学コース 仲嶺 真 講師

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恋愛を理解するために

30分のミニ講義を聴講しよう! 日常と恋愛

現代の若者は恋愛をどうとらえているのでしょうか。その恋愛観は昔からずっと同じなのでしょうか。そもそも私たちは恋愛をどう考えていけばよいのでしょうか。時代的変遷を踏まえながら、「恋愛」をどのように理解できるのかについてお話ししたいと思います。

先生からのメッセージ

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あなたの生活には、道でいきなり話し掛けられたり、急に転んでしまったり、といった偶然の出来事がたくさんあるはずです。そういう偶然の出来事を、できる限り楽しんでみてください。
高校生の間は大学合格という一つの出来事を達成するべく、効率的な生活をしていることと思います。でも、大学で学問をするようになると、偶然の出来事を楽しみながら取り組む姿勢も必要です。受験勉強は大変ですが、ぜひ、日常のちょっとした偶然の出来事を楽しんでください。

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夢ナビ講義も読んでみよう 「恋愛」について考える

「恋愛」とはなんだろう 「恋人は一人だけ。二人以上恋人ができたら、それは浮気。」このように思っていませんか。このような考え方は排他性規範と言われます。これと同じように、「恋愛」とはこういうものだ、という考え方が現代にはいろいろあります。しかし、「恋愛」に対する考え方は時代によって変わります。例えば、昔のヨーロッパでは、不倫こそ本当の愛だ、という考え方がありました。日本でも一昔前までは、現代ほど強い排他性規範はありませんでした。「これが正しい恋愛の形だ」という考え方は、時代や場所を変えると、正しくなくなることがあります。恋愛には、これが「正しい」という形はないのです。 日常における「恋愛」の意味 あなたは「恋愛」をどのようなものだと思っていますか。キラキラしたもの? 面倒なもの? それとも、なくてはならないもの? 「恋愛」に対してポジティブなイメージを抱いているにしろ、ネガティブなイメージを抱いているにしろ、多くの人は「恋愛」とは特別なものだと考えているようです。確かに、ロミオとジュリエットのように「恋愛」には特別視される部分があります。一方で、「恋愛」は、学校に行く、友だちと喋る、石につまずいて転ぶ、といった出来事とも同じです。つまり、「恋愛」とは、日々生じる多くの出来事の一つでしかないのです。 一人一人の「恋愛」に思いを馳せる 「私ってすぐ人を好きになっちゃうんだよね」「二次元以外興味ないです」「今までずっと同じ人が好きなの」。「恋愛」にはいろいろな形があります。その人たちの「恋愛」をすべてわかることはありえません。完全に理解できたと思うことは幻想です。しかし、その人たちの話を聞き、その人たちの日常を知ることならできます。「恋愛」に関わる人たちの日常を知り、「恋愛」に至るプロセス(過程)を知ること、そして、「恋愛」に関わる人たちのそれぞれの視点から「恋愛」を見てみること、それこそが「恋愛」を知るためには必要なのです。

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高校生の間は大学合格という一つの出来事を達成するべく、効率的な生活をしていることと思います。でも、大学で学問をするようになると、偶然の出来事を楽しみながら取り組む姿勢も必要です。受験勉強は大変ですが、ぜひ、日常のちょっとした偶然の出来事を楽しんでください。

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