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30分のミニ講義を聴講しよう! 不登校って悪いこと?

不登校に、どんなイメージを持っていますか? もし不登校が悪いことなら、悪いのは子ども? 親? 先生? それとも学校? 世界の多くの国では、学校へ行かずに家で学ぶ「ホームスクール」が認められています。教育制度の不思議について考えてみましょう。

先生からのメッセージ

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あなたが進路に悩むとき、まわりの大人たちがいろいろ言ってくることがあるでしょう。でも、その人たちがあなたの代わりに勉強をすることはできないし、あなたに代わってあなたの人生を生きることは絶対にできません。自分の人生は自分でつかむもの、自分でしか歩めないものだと思います。
教育とは、それを支援していく活動だと考えています。私は今まで世界中のさまざまな教育を目にしてきました。それらについて、あなたと議論ができたらとてもうれしいです。

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夢ナビ講義も読んでみよう 不登校はなぜ問題となるのか~日本の教育制度を考える~

不登校は悪くない 日本では、子どもの不登校が社会問題として取り上げられますが、実は世界では、不登校であること自体が問題とされる国は多くありません。日本には就学義務の制度があり、学校教育法第一条に掲げられている教育施設(一条校)の小・中学校で学ぶことが義務づけられています。しかし、世界ではフリースクールなどのさまざまな形態の教育機関が認められ、学ぶ場を選ぶこともできます。
理論的には、教育は3つに分類できます。公式に認められた学校で学ぶフォーマル教育、それ以外の団体によるノンフォーマル教育、組織化されていない形のインフォーマル教育です。それぞれの教育が分離せず、接続することで、多くの人に教育を届けることができるのです。
「どれが良い」ではない 就学の義務というのは、子どもが教育を受ける権利を保障するための制度であり、ほとんどの国がこうした制度を取り入れています。ただし日本では、年齢による区分などが厳格に決められ、子どもの個人差を考慮しづらいという問題があります。
教育制度を検討するときに、海外の制度と比較されることが多いですが、各国の制度はそれぞれの文化に根ざして作られたものであり、どれが良い制度だと一概に判断することはできません。文化の違いを考慮しつつ、どこに問題点があるのか検討するための材料にするのです。
教育にアクセスできないという問題 教育を受ける権利が守られるかどうかの根本には、教育にアクセスできるかどうかという問題があります。発展途上国では、近くに学校がないとか経済上の都合などで学校に通えないなどの障害があります。学校だけではなく、家庭における教育も重要です。例えば、家庭環境によって勉強に集中することができない、勉強する時間がないなどです。また、精神的に学習の機会を奪われるというのも、教育にアクセスできない状態の一つです。こうした障害を取り除いていくために、教育制度をより良いものに変えていく必要があります。

先生からのメッセージ

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あなたが進路に悩むとき、まわりの大人たちがいろいろ言ってくることがあるでしょう。でも、その人たちがあなたの代わりに勉強をすることはできないし、あなたに代わってあなたの人生を生きることは絶対にできません。自分の人生は自分でつかむもの、自分でしか歩めないものだと思います。
教育とは、それを支援していく活動だと考えています。私は今まで世界中のさまざまな教育を目にしてきました。それらについて、あなたと議論ができたらとてもうれしいです。

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