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新潟経営大学 観光経営学部 観光経営学科 小畑 博正 教授

世界を望もう!そして地域を語ろう

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新潟経営大学 
観光経営学部 観光経営学科

小畑 博正 教授

この夢ナビTALKは英語翻訳されています。動画の右下の字幕のアイコンをクリックすると英語字幕が表示されます。

30分のミニ講義を聴講しよう!人はなぜ旅をするのか?について考える。

現在ドイツにおいて、ベルリンの壁崩壊後の社会変容により新たに創出されたダークツーリズムが賑わいをみせています。一見、今までの“観光”らしくない、それらの“ダークネス”な観光資源創出のプロセスを紐解き、人はなぜ旅をするのか?について考えます。

先生からのメッセージ

先生画像 メッセージ動画

大学生になったら、ぜひ海外に出かけてみてください。世界は本当に広いです。さまざまな社会・政治体制、暮らしがあります。あなた自身の目で見て感じてください。それがこれからの世界を動かす原動力になるでしょう。
私は観光旅行、中でも日本から海外に出かけていく「アウトバウンド」の観光の研究を主にしています。観光資源とはどういうものか、人はなぜ旅に出るのか、旅とは何なのかということを突き詰めて考えます。ぜひ大学で一緒に勉強しましょう!

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夢ナビ講義も読んでみようパッケージツアーが売れない今の時代に売れる旅行とは、どんなもの?

パッケージツアーが売れない時代 現在、旅行会社は転換期にあります。有名な観光地をパッケージツアーで回るだけが旅行ではない時代だからです。インターネットの普及で、旅行者は安く自由な旅を自分で計画することができるようになり、旅行会社は単に旅行を売るだけでは生き残れなくなっています。
そこで活路を見出したのが、各地域との結びつきを生かした企画商品です。名産品とタレントのコラボによるラーメン、有名な地元のベーカリーと企画したオリジナルパンなど、その地域の特色を生かした企画商品でヒットを生んだ旅行会社があります。地元の観光協会や商工会と協力しながら、それまで培ってきたノウハウを生かす新しいビジネスです。
何でもない日常を売る! 青森県の八戸市は、ビジネスでの出張のニーズは多いのですが、際立った観光地も祭りもない土地でした。しかし、町おこしとしてご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」を最初に開催し、後に「せんべい汁」がグランプリに輝いたことで有名になったのです。せんべい汁自体は、熱いだし汁におせんべいを入れた素朴な食べ物で、昔からある地元の日常食です。しかし、横丁でせんべい汁を食べて、銭湯に入り、ビジネスホテルに泊まるという八戸にあるものを活用したツアー企画が人気を呼んでいます。
同じようなことは、スペインのバル(立ち飲み店)が並ぶサンセバスチャンという町が美食世界一と呼ばれるようになり、観光客が増えている事例にもあてはまります。何でもない日常こそが観光資源になっているのです。
人の交流が新たな旅を生む 旅行とは、自分と違う生活をのぞき見したいという気持ちでするものなのです。旅行学・観光学には、人に来てもらう「インバウンド」、人が外に出る「アウトバウンド」の2方向の視点があります。しかし、インバウンドを増やすためには、その土地の人が自らアウトバウンドして、外の人と交流を持ち、自分たちの土地に呼ぶという動きが必要です。人の動きこそが旅を活性化させるのです。

先生からのメッセージ

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大学生になったら、ぜひ海外に出かけてみてください。世界は本当に広いです。さまざまな社会・政治体制、暮らしがあります。あなた自身の目で見て感じてください。それがこれからの世界を動かす原動力になるでしょう。
私は観光旅行、中でも日本から海外に出かけていく「アウトバウンド」の観光の研究を主にしています。観光資源とはどういうものか、人はなぜ旅に出るのか、旅とは何なのかということを突き詰めて考えます。ぜひ大学で一緒に勉強しましょう!

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