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京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 宮口 貴彰 准教授

「評価する」とはどういうことか?

「評価する」とはどういうことか?

京都外国語大学 
国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科

宮口 貴彰 准教授

30分のミニ講義を聴講しよう!キミノミカタ~「世界を変える」には?~

平和構築、貧困削減、環境問題……いろいろなグローバルな問題が溢れています。でもどうしたら「一歩目」を踏み出せるのでしょうか? 講義ライブでは世界の見方の大切さについて共有したいと思います。キミノミカタ(見方)はキミノミカタ(味方)です。

先生からのメッセージ

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勉強の目的は、難関大学に合格することではありません。得た知識や思考を、実社会の中で生かすことが本当の目的です。学問はワクワクする人生を送る手段なのです。
私は高校を卒業し、米国のミシガン大学に合格しました。しかし帰国子女でもない私にとって、米国への進学は明らかにハイリスクでした。でもそこで諦めたら、後に国連に勤め海外で働くことや、教育に携わることもなく、ハイリターンを得ることはできなかったでしょう。「やらなかった後悔」より「やって良かった経験」を積んでください。

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夢ナビ講義も読んでみようあなた自身がワクワクする方法で国際貢献を!

非国家アクターの役割とは 1990年代くらいまでは、世界は国家を中心とした国際関係で動いていました。2つの国同士や、複数の国々が政府レベル、そして国連という場所で話し合い、決定したことを主に上意下達していました。そのような時代を経て、現在は私企業やNGO、財団系のNPO、科学者やジャーナリストの団体などの活動が、国を越えて世界に多大な影響を与える時代になりました。彼らのように国家や政府ではない行為主体(アクター)を「非国家アクター」と呼びます。国家や政府が持っていないようなさまざまな資源(お金、情報、専門性、ネットワークなど)を有する非国家アクターの取り組みは重要です。 いろいろある国際貢献のやり方 もちろん国際連合の役割も大切です。人は話し合っている間は殺し合わないと言われます。第二次世界大戦前、日本やイタリアは国際連盟から脱退しましたが、完全に会話がなくなることは疑心暗鬼を生み、それは紛争の原因になり得ます。ただ国際組織の国際連合は、その構造が原因でできることが限られます。例えば「貧困国に図書館を作る」というような現場レベルの活動は、その現場に根差した非国家アクターが主に従事しています。国際協力をしたい、貧困撲滅の支援や紛争国の援助をしたい、海外で働きたい、といった希望に対して、国連職員のほかにもNGOや企業、医師など、実は幅広い職業の選択肢があるのです。 知識と行動、そしてワクワクする力 現場には、マニュアルがありません。人や社会を相手にする仕事には、これが正しいという正解がないからです。解決するためには、現地関係者と熱く心を通わせながら話し合いを重ね、また冷静に分析を続けます。そして専門性を生かし、想像を巡らせながら、仲間とどのようなアプローチで目標を実現していくか、検討を繰り返し、行動するのです。このような仕事を進めるには、理屈ではなく心からワクワクできる気持ちが大切です。そこで働きたい人たち一人ひとりの気持ちがワクワクするやり方で、貢献を実現することが可能なのです。

先生からのメッセージ

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勉強の目的は、難関大学に合格することではありません。得た知識や思考を、実社会の中で生かすことが本当の目的です。学問はワクワクする人生を送る手段なのです。
私は高校を卒業し、米国のミシガン大学に合格しました。しかし帰国子女でもない私にとって、米国への進学は明らかにハイリスクでした。でもそこで諦めたら、後に国連に勤め海外で働くことや、教育に携わることもなく、ハイリターンを得ることはできなかったでしょう。「やらなかった後悔」より「やって良かった経験」を積んでください。

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