30分のミニ講義を聴講しよう!重度障がい者の「生きたい」につながる研究
身体をほとんど動かせず、話すことも書くこともできない場合、どうやって気持ちを伝えますか? ALS(筋萎縮性側索硬化症)、交通事故などで重度障がい者になる人がいます。最近は、支援機器の進化によって、彼らの「生きたい」が叶うようになりました。
視線入力装置の有用性
ALSの進行が止まった実例
重度障がい者の「生きたい」につながる研究
先生からのメッセージ
夢ナビ講義も読んでみよう障がい者を支援するテクノロジー、「視線入力」技術
![](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fyumenavi.info%2Fimg%2FLg007939.jpg&w=640&q=75)
先生からのメッセージ
- このTALKも見てみよう
は英語字幕あり