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帝京大学 理工学部 機械・精密システム工学科 森 一俊 教授

ナノ粒子って何?!

ナノ粒子って何?!

帝京大学 
理工学部 機械・精密システム工学科

森 一俊 教授

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30分のミニ講義を聴講しよう!ディーゼルエンジンの未来!

燃料電池車や電気自動車がもてはやされていますが、ディーゼルエンジンは将来も貨物を運ぶトラックの動力源として必要です。進化のために研究推進中ですが、バイオ・ディーゼル燃料によりCO2やナノ粒子の大幅な低減が可能です。活用法を考えてみましょう。

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先生からのメッセージ

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私は今、「学び」とはどういうものなのだろうかと日々考えています。私は学生時代に培った人生観を今も持ち続けています。それは、「自分がいかに楽しく、豊かな人生を歩むか」、ということです。苦しいことがあったとしても、それらも全部自分の人生だと思って受け入れ、プラスに考え、明日に向かって一歩ずつ進んでいきたいと考えています。
今のこの一瞬を大切にして、共に、明るく元気に楽しく学びながら、明日に向かって歩いていきましょう。

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夢ナビ講義も読んでみようクリーンになった新世代「ディーゼルエンジン」の未来!

よくない印象がつきまとう「ディーゼルエンジン」 ディーゼルエンジンと聞くと、「環境や健康に優しくない」「排気ガスが汚い」など、よくない印象を持っている人が多いようです。しかし、さまざまな技術革新により、従来の弱点が大幅に改善された新しい世代のディーゼルエンジンが登場しています。 排出ガス規制をクリアするための工夫で進化 ガソリンエンジンは、ガソリンと空気を混合して筒内に導入し、点火プラグで着火して燃焼させます。それに対しディーゼルエンジンは、圧縮して高温になった空気中に燃料の軽油を噴射して自着火させます。その排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)やススなどの有害物質をいかに除去するかが、従来のディーゼルエンジンでは課題となっていました。
しかし、高圧で溜めた燃料をコンピュータ制御でフレキシブルに噴射する「コモンレールシステム」や、排気ガスの一部を再循環させて利用する「EGRシステム」などが導入され、きめ細かな燃焼コントロールが可能になり、エンジンの大きさもターボチャージャーを用いて小型化されています。
さらに、ディーゼルエンジンの燃料の軽油に含まれる硫黄が精製時に大幅に除去されて、ディーゼルエンジンにも排出ガスを浄化する酸化触媒やDPFおよびNOx触媒などを用いた後処理装置を使用することが可能になりました。
こうした工夫により、厳しい排出ガス規制をクリアし、燃費の面でもメリットのあるディーゼルエンジンが実現できるようになったのです。
さまざまな動力源や燃料をどう活用するか ハイブリッド車や電気自動車と比較しても、ディーゼルエンジンはそのパワーや燃費などの面から、大量の荷物を運ぶトラックなどでは引き続き利用価値のあるエンジンと考えられています。ディーゼルエンジンの進化による排出ガスとナノ粒子低減および燃費の改善、利用する環境や目的に応じて、それぞれにメリットとデメリットのあるさまざまな動力源やバイオ燃料などをどのように組み合わせ、活用していくのかが、これからの社会の課題となっているのです。

先生からのメッセージ

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私は今、「学び」とはどういうものなのだろうかと日々考えています。私は学生時代に培った人生観を今も持ち続けています。それは、「自分がいかに楽しく、豊かな人生を歩むか」、ということです。苦しいことがあったとしても、それらも全部自分の人生だと思って受け入れ、プラスに考え、明日に向かって一歩ずつ進んでいきたいと考えています。
今のこの一瞬を大切にして、共に、明るく元気に楽しく学びながら、明日に向かって歩いていきましょう。

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