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大正大学 地域創生学部 地域創生学科 福島 真司 教授

共に進化することで自らの限界を突破する

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自らの限界を突破する

大正大学 
地域創生学部 地域創生学科

福島 真司 教授

30分のミニ講義を聴講しよう!復興や地域創生の現場で真に活躍する人材へ

復興と地域創生の共通課題、それはまちづくりの担い手不足です。アイデアや資金があっても人がいなければ課題解決はできません。行政マン、企業人、では誰が担い手なのでしょうか。キーワードは「信頼」です。信頼が拓く未来を経済学の視点からお話しします。

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先生からのメッセージ

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地域を活性化するためには、「人」と「お金」、そして、未来を切り拓こうとする「想い」を集めることが鍵となります。一過性のイベントでは、瞬間的に人を集めても「想い」まで集めることはできません。人もお金も有限です。本当に意義のあることだけに、長期間継続して取り組む覚悟が必要となります。
地域の想いを集められる人は誰でしょうか。会社のような組織と、生活者が集まる地域では、リーダーの役割が異なります。大切なことは、技術や知識ではなく、「信頼」です。あなたは人に信頼されていますか? その理由は何ですか?

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夢ナビ講義も読んでみよう「震災復興」と「地域活性化」を実現する人材をめざす!

進学や就職での新たな格差 東日本大震災は、進学・就職事情に大きな影響を与えています。震災直後、多くの企業や大学から奨学金や特別推薦枠などの支援もありましたが、徐々に支援の規模は縮小しています。例えば、成績優秀者にしか奨学金を出さないとなったケースでは、仮設住宅に住むことで学習環境が悪化したなど、本当に必要な人への支援が届きません。支援を受けられた人とそうでない人、復興が進まない地元を離れ職を得た世帯と仮設住宅に留まるしかない世帯など、新たな格差が生まれ始めています。 震災復興に必要なもの 復興のアイデアや資金などの提供の申し出はたくさんあります。ですが、現地に住み、被災地の方々と共に長期に活動する人はほとんどいません。地域課題の解決方法があったとしても、実行する人が足りません。また、どれほど鮮やかにパソコンでアイデアをプレゼンしても、馴染みがない人の話は簡単には聞けません。何年一緒に取り組んでくれるのか、最後まで一緒にやってくれるのかなどの「信頼」がないからです。復興の現場では、被災地の方々の復興への想いに寄り添い、共感し、人間同士の付き合いをし、じっくりゆっくりと、地域で信頼されることがまずは大切です。 真に地域を活性化する人材をめざす 「復興」と「地方活性化」、人口減少が課題の根幹にある点では共通しています。人口を増やすのは容易ではありません。また、企業リーダーの経験があれば、地域でも活躍できるのか。実は、そう簡単ではありません。地域には、昇進も左遷もなければ、社長や部長などの肩書きもない。あくまで公平な生活者の集まりです。組織の改善手法は、地域では役に立たない場合も数多くあります。
地域創生をうたう大学が近年増えていますが、若い人だけでなく、さまざまな経験を持つ人々が、地域の現場で活躍できる、そういう専門スキルをトレーニングする場でもあります。そこでは、同じ志を持った者同士のネットワークが全国に作れますし、地元とは違う地方で、地域活性化に取り組むという選択肢も生まれるでしょう。

先生からのメッセージ

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地域を活性化するためには、「人」と「お金」、そして、未来を切り拓こうとする「想い」を集めることが鍵となります。一過性のイベントでは、瞬間的に人を集めても「想い」まで集めることはできません。人もお金も有限です。本当に意義のあることだけに、長期間継続して取り組む覚悟が必要となります。
地域の想いを集められる人は誰でしょうか。会社のような組織と、生活者が集まる地域では、リーダーの役割が異なります。大切なことは、技術や知識ではなく、「信頼」です。あなたは人に信頼されていますか? その理由は何ですか?

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