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大阪教育大学 教育学部 教育協働学科 新崎 国広 教授

子ども達の未来を育む教育協働人材になろう

子ども達の未来を育む
教育協働人材になろう

大阪教育大学 
教育学部 教育協働学科

新崎 国広 教授

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30分のミニ講義を聴講しよう!子どもたちの未来を育む教育協働人材になる

不登校、いじめ、子どもの貧困問題など学校教育現場には困難な問題が山積しています。教育協働人材とは教師と共に子どもたちの成長発達を支援する生涯学習、心理、社会福祉などの専門能力を身につけ学校や地域と協働して新しい時代の教育を創生する人材です。

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先生からのメッセージ

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「人は必要とされることを必要とする」とは、心理学者のエリック・エリクソンの言葉です。人は誰かに必要とされた時、生きる力が出てきます。あなたは今、自分が勝つために、周囲と競争する勉強にしんどさを感じているかもしれません。大学は、自分ひとりではなく、教師や学生・地域の人とつながり、競争ではなく協働しながら学んでいく場です。
なかでも教育や福祉は、共に希望を語り合い、みんなの幸せに貢献する学問です。自分が相手に必要とされる喜びでモチベーションを高め、みんなで学びを楽しみましょう。

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夢ナビ講義も読んでみよう子どもの未来を育む、「教育恊働人材」とは

新たな教育のキーワードは「恊働」 教育には、学校で先生が生徒に教えるものというイメージがあります。この教育のあり方が、大きな転換期を迎えています。現在、教育現場ではいじめや不登校など、教員だけでは対応しきれない課題が山積しています。文部科学省の中央教育審議会は今後の教育活動について、「教師だけではなく地域住民などと連携し、学校だけではなく地域も学びの場とする」という答申をまとめました。教師という専門性を生かしながら、地域や社会の人的資源をつなぎ、共に子どもたちの「生きる力」を育む方向に転換しているのです。 学校と地域がつながり、互いに学び合う 地域には、高齢者が登下校の子どもたちを見守るボランティア活動を行っているところがあります。教師が、「子どもたちの生命が地域の人たちにも大事にされ、守られていること」を伝えると、子どもたちは自分の存在意義や自己肯定感を得ることができます。そして、今まで「大変」「かわいそう」などと思っていた高齢者への見方が変わり、感謝や尊敬の気持ちで接することで、高齢者自身も生きがい、やりがいを見出すきっかけになります。このように学校と地域が互いに支え合い、学び合える仕組みを提供して、双方に「WIN−WIN」の関係を築いていくことは、地域力の向上にもつながっていくと考えられます。 福祉や心の専門家と協働する 子どもが不登校となる原因には、保護者や家庭に問題のあるケースも多く見られます。子どもの心のしんどさに対しては、心理学的に寄り添うスクールカウンセラーなどのケアが必要です。保護者の疾患や家庭の貧困などに対しては、地域福祉の専門家であるソーシャルワーカーによるサポートが重要となります。
子どもを取り巻くさまざまな課題に取り組むには、先生という教育のプロをはじめ、心理や福祉などのプロとの連携もポイントと言えます。これからの教育活動において、 「恊働」を実践できる人材の育成が、重要かつ必要不可欠な課題となっているのです。

先生からのメッセージ

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「人は必要とされることを必要とする」とは、心理学者のエリック・エリクソンの言葉です。人は誰かに必要とされた時、生きる力が出てきます。あなたは今、自分が勝つために、周囲と競争する勉強にしんどさを感じているかもしれません。大学は、自分ひとりではなく、教師や学生・地域の人とつながり、競争ではなく協働しながら学んでいく場です。
なかでも教育や福祉は、共に希望を語り合い、みんなの幸せに貢献する学問です。自分が相手に必要とされる喜びでモチベーションを高め、みんなで学びを楽しみましょう。

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