動画を閉じる

東北福祉大学 教育学部 教育学科 中等教育専攻 和 史朗 准教授

特別な支援でみんなにスポーツの喜びを!

特別な支援でみんなに
スポーツの喜びを!

東北福祉大学 
教育学部 教育学科 中等教育専攻

和 史朗 准教授

この夢ナビTALKは英語翻訳されています。動画の右下の字幕のアイコンをクリックすると英語字幕が表示されます。

30分のミニ講義を聴講しよう!みんなにスポーツの喜びを! 特別支援教育

障がいのある子どもたちは「できない」子どもたちではありません。必要な支援によっていろいろなことが「できる」子どもたちなのです。「できない」と思っていたことができた時、そこには大きな感動があります。そんな特別支援教育の魅力をお話しします。

再生スピードを変更できます。

先生からのメッセージ

先生画像 メッセージ動画

私たちは一人ひとりが、幸せに生きる権利を持っています。子どもたちに幸せな人生の歩み方を教え、生きていく力を育てるのが「教育」です。教育に携わる私自身、日々とても幸せを感じています。障がいがあってもなくても、みんなが幸せになる社会はいつか必ず実現できるはずです。
社会の壁は高く、乗り越えるのは簡単なことではありません。だからこそやりがいがあるのです。その時代づくりを担うのはあなたです。障がいのある子どもたちの力を伸ばしながら、社会の中で認められる、そんな社会の実現をめざして一緒に取り組みましょう。

この先生が所属する大学の情報を見てみよう

東北福祉大学

東北福祉大学 大学案内2018

パンフを見る

大学公式ホームページ

夢ナビ講義も読んでみよう障がい者の社会参加は、「ゴロ野球」にヒントがあった!

的確な支援があれば障がいがあっても運動できる! 肢体不自由児には運動障がいがあります。手や足をスムーズに動かせないので、障がいのない子と同じようには歩いたり走ったり投げたり打ったりすることはできませんが、障がいの状態に合わせた的確な支援が受けられれば、できる運動は増えます。しかし全国の肢体不自由特別支援学校の中で、スポーツや部活動を行っているのは2割程度で、定期的に体を動かしたり、スポーツを通して学ぶ機会のない子どもたちが多いのが実情です。 不可能が可能になったら、みんなうれしい 例えば、通常の野球ルールでは、障がいのある子どもたちはプレーするのは難しいでしょう。しかし、それぞれ最大限の力を発揮できるように障がいの状態に合わせて個別ルールを適用した「ゴロ野球」なら、参加できない子はいなくなります。ゴロ野球とは、障がいの状態によりピッチャーにゴロのボールを要求できたり、ティーにセットされ静止したボールを打つことができるというルールの野球競技です。
みんな、上手になりたい、試合に勝ちたいと、一生懸命、練習します。そしてどんどんステップアップしていきます。できなかったことができるようになったら、みんなうれしい、そして子どもたちは、「努力すればできるようになること」を学ぶのです。
誰もが参加し最大限の力を発揮できる社会を 障がいのある子どもたちは運動をする機会がほとんどなく、ましてや集団で同じことに取り組むという経験も少ないのですが、「ゴロ野球」を通して、チームワークや試合に勝つ喜びを体験することができます。それに彼らはチャレンジしたいという強い気持ちを持っています。その気持ちを尊重し、叶えるための支援の方法を考えるのが教員の役目です。
障がいのない社会に合わせるのでははく、社会が障がいに合わせれば、みんなが参加できるのです。障がい者の力を最大限伸ばせるような支援を考えながら、一方で、彼らが当たり前に認められる社会を作ることも、特別支援教育の大きな課題です。

先生からのメッセージ

先生画像 メッセージ動画

私たちは一人ひとりが、幸せに生きる権利を持っています。子どもたちに幸せな人生の歩み方を教え、生きていく力を育てるのが「教育」です。教育に携わる私自身、日々とても幸せを感じています。障がいがあってもなくても、みんなが幸せになる社会はいつか必ず実現できるはずです。
社会の壁は高く、乗り越えるのは簡単なことではありません。だからこそやりがいがあるのです。その時代づくりを担うのはあなたです。障がいのある子どもたちの力を伸ばしながら、社会の中で認められる、そんな社会の実現をめざして一緒に取り組みましょう。

この先生が所属する大学の情報を見て見よう

東北福祉大学

東北福祉大学 大学案内2018

パンフを見る

大学公式ホームページ

このTALKも見てみよう英語字幕は英語字幕あり

一覧へ戻る

東北福祉大学
教育学部 教育学科 中等教育専攻 准教授
和 史朗 先生