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帝京大学 教育学部 初等教育学科 初等教育コース 辻 政博 准教授

ARTによる教育 感じて試してつくりだす

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帝京大学 
教育学部 初等教育学科 初等教育コース

辻 政博 准教授

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30分のミニ講義を聴講しよう!アート(ART)による教育

表現活動は、人間が本来もつ能力です。形や色やイメージを媒介にして、子どもの資質・能力を引き出すのが「ARTによる教育」です。単に絵の描き方を子どもに注入するのではなく、子どもの感性、イマジネーション、創造性を育てる教育の重要な分野です。

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先生からのメッセージ

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「コトバはサンカクで ココロはシカクかな まあるいアートをたのしもう〜 イエィ〜♪」
私の図画工作の授業では、形や色やイメージを使って、子どもの人間的な成長を育むための教育を学びます。子どもたちは図画工作の授業が大好きです。先生として、子どもたちの成長を育むための授業をどのようにつくっていくか、一緒に学んでいきましょう。

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夢ナビ講義も読んでみよう上手か下手かは関係ない! 図画工作で育むのは子どもの人間的成長

図画工作の授業の本来の目的 小学校で行われている図画工作の授業では、絵を描くことや工作をすることがあまり得意ではないというコンプレックスを抱えている子どもたちが少なからずいます。しかし、小学校で図画工作を教える目的は、子どもたちが絵や工作を単に上手にできるようにすることではありません。形や色、イメージを通じて、発想する力や工夫して表す力、他者と関わる力など、子どもたちの人間的な成長を促すことが本来の目的なのです。 図画工作に必要な4つの視点 図画工作の授業で子どもたちの成長を引き出すためには、次のような視点が必要です。
まず、「実際に自分の手と体を動かしながら、素材の特徴を感じ取ること」、次に「素材を生かしながら、表したいイメージを考えること」、そして「自分なりに形や色、イメージを工夫して表すこと」、さらに「自分の作品や活動だけではなく、友だちの作品や活動、アート作品などを鑑賞して、多様なものの見方を知り、その良さに気づき、理解すること」です。
これらの視点を子どもたちに理解してもらいつつ、「上手に描かなきゃ、つくらなきゃ」という既成概念をもたせないようにすることが、図画工作の授業では重要になります。
「身近にいる他者」としての先生 子どもたちの「身近にいる他者」として、形や色、イメージを媒介として、子どもたちの思いや考えを理解し、受け止めることが大切です。そうすることで少しずつ、子どもたちは自己中心の状態から成長し、社会へと自分の世界を広げ、成長していくことができます。
素材に親しみ、想像をめぐらし、手を動かすことで、自分の思いを表現する図画工作はとても素朴な、誰でもどこでも簡単にできる活動です。そして同時に、人が社会で生きていくのに必要な発想力や想像力、表現力を育む貴重な経験となりうるのです。

先生からのメッセージ

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「コトバはサンカクで ココロはシカクかな まあるいアートをたのしもう〜 イエィ〜♪」
私の図画工作の授業では、形や色やイメージを使って、子どもの人間的な成長を育むための教育を学びます。子どもたちは図画工作の授業が大好きです。先生として、子どもたちの成長を育むための授業をどのようにつくっていくか、一緒に学んでいきましょう。

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