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福岡女学院大学 国際キャリア学部 国際キャリア学科 南川 啓一 教授

途上国支援で見つける自分の生き方

途上国支援で見つける自分の生き方

福岡女学院大学 
国際キャリア学部 国際キャリア学科

南川 啓一 教授

30分のミニ講義を聴講しよう!国際協力・途上国支援に学ぶ私たちの生き方

物乞いの子どもの写真を見せてお金をあげるか聞くと、9割は「あげない」「一部にあげるのは不公平」と答えました。「家があり、学校に行き、一日3度の食事をする」私たちの当たり前が特別だとわかれば、世界と自分が見えてきます。さて、なぜ大学に行くの?

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先生からのメッセージ

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あなたは、なぜ大学へ行くのですか? そして何を学びますか?
私は、多文化共生を研究しています。文化が違う人たちがどうやって一緒に生きているのか、研究のフィールドはカンボジアやタイです。電気も水道もないところで人々はどう生き、どういう一生を送ろうとしているのか、あまり考えたことがないでしょう。そこに生きる貧しい人たちを支援しながら、私たち自身の生き方も考えたいと思います。
あなたの人生は、大学を出てから60年以上もあります。その中でどういう生き方をするのか、一緒に考えてみませんか?

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夢ナビ講義も読んでみよう多文化共生と途上国支援を通じて学ぶ私たち自身の生き方

グローバル化の中で求められる多文化共生 経済や文化のグローバル化が進み、世界の至る所で外国人との接触の機会が増えています。それにともない、「異文化摩擦」も発生しています。古くはキリスト教とイスラム教の対立から、現在も絶えない民族紛争のように、文明や文化はその特性として常に異文化を排除しようとします。しかし、グローバル化は人類にとって避けて通れない道です。そこで求められるのが、「多文化共生」という考え方です。よく、多文化共生には異文化の理解が大切だと言われますが、むしろ「異文化は理解できないものだ」という前提に立って、その上でいかに共存していくかを考えることが現実的かもしれません。文化や習慣の違う人々がどうすれば一緒に仲良く暮らせるのでしょうか。 本当の途上国支援とは何か グローバル化の中で、多文化共生と並ぶ大きな課題が「途上国支援」の問題です。私たちが見たこともなければ想像もできないような生活をしている人々が、この地球上にはたくさんいます。実際、電気や水道はもちろん、住む家もないような貧困に喘いでいる人の方が多いのです。日本を含む先進国は、国際協力の名のもとに多くの支援を行っています。しかしその支援が、必ずしも途上国の人々の役に立っていない場合があります。豊かな生活をする私たちの「当たり前」で考える支援は、途上国では何の役にも立てないこともあるのです。現地の事情や文化に敬意を払い、その上に築かれる支援でなければ根付くことができません。 活動・研究を通じて自分の生き方を考える 多文化共生を考えたり途上国支援にかかわって、「学校に行きたい!」と語る子どもたちの支援をしているうちに、「自分はなぜ勉強するのだろう?」とか「幸せってなんだろう?」と考えるようになります。実際に支援を必要としている地域に入ってそこに住む人々と一緒に生活し、何が必要かを考え、実際に支援にかかわることはきっと自分のこれからの生き方を考えることにもつながるはずです。

先生からのメッセージ

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あなたは、なぜ大学へ行くのですか? そして何を学びますか?
私は、多文化共生を研究しています。文化が違う人たちがどうやって一緒に生きているのか、研究のフィールドはカンボジアやタイです。電気も水道もないところで人々はどう生き、どういう一生を送ろうとしているのか、あまり考えたことがないでしょう。そこに生きる貧しい人たちを支援しながら、私たち自身の生き方も考えたいと思います。
あなたの人生は、大学を出てから60年以上もあります。その中でどういう生き方をするのか、一緒に考えてみませんか?

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