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愛知県立大学 外国語学部 国際関係学科 宮谷 敦美 教授

日本語教育でコミュニケーションを理解する

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愛知県立大学 
外国語学部 国際関係学科

宮谷 敦美 教授

30分のミニ講義を聴講しよう!グローバルに考え行動できる外国語能力とは

グローバル社会では、さまざまな人と協力し課題解決できる外国語能力が必須です。では優れた外国語コミュニケーション能力を身につけるために何が必要でしょう? 講義ライブでは、楽しく、効果的に外国語でのコミュニケーション能力を高める方法を解説します。

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先生からのメッセージ

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外国語学部は外国語を学ぶだけではありません。外国語を学ぶことで自分自身の考え方や価値観を知り、異文化の人々との違いを尊重しつつ、外国語でコミュニケーションする能力を高め、世界で活躍できる人を育てる学部です。
自分の世界を広げ、コミュニケーション能力を高めるためには、旺盛な好奇心を持つことです。ですから勉強だけでなく、学生時代にたくさんの経験を積みましょう。大学4年間で学べる内容は限られていますが、将来必ずその経験が役立つ時が来ると思います。あなたと一緒に学べる日を楽しみにしています。

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夢ナビ講義も読んでみよう進む日本の国際化に必要なものって何?

国際化が進み、求められる多文化共生 今、日本には多くの外国人が暮らしていて、内なる国際化が進んでいます。例えば愛知県では、全人口における外国人の割合が約2%にものぼります。異文化の人たちと協力し合える、暮らしやすいまちの仕組みとはどんなものか、いわゆる「多文化共生のまちづくり」が現代日本の大きなテーマとなっていて、各地でさまざまな試みが行われています。 一長一短がある「多言語化」と「やさしい日本語」 多文化共生のまちづくりには、大きく2つのアプローチがあります。1つは、公共サービスや標識などを多言語(外国語)化する方法で、もう1つは、「やさしい日本語」で外国人の人とコミュニケーションをとる方法です。やさしい日本語とは、漢字に振り仮名を振ったり、表現を簡単にしたり、文章を短くしたりして、外国人にもわかりやすい日本語にすることを指します。
この2つの方法には、それぞれ一長一短があります。案内や標識の多言語化には大変なコストがかかりますし、すべての外国語をカバーすることはできません。一方、やさしい日本語で外国人とコミュニケーションをとるには、相手にもある程度の日本語の知識が必要です。
外国人にやさしい社会は日本人にもやさしい社会 今、外国人住民の日本語学習を支援する日本語教室が、全国で広がっています。第1の目的はもちろん日本語学習支援ですが、その根底には「より暮らしやすいまちづくりをしよう」という大きなテーマがあります。例えば、外国人にも説明がいらないほどわかりやすい標識や施設は、子どもや高齢者にも喜ばれるはずです。「日本語ができないからダメ」ではなく、もっとわかりやすい情報の提供方法があるのではないか、という問題提起にもつながっています。
日本社会と外国人の橋渡しをするのは、異文化とのコミュニケーション能力を持った人の役割です。その意味でも、外国語学部などで外国語とともに異文化コミュニケーションや日本語教育学を学ぶ人は、日本社会の未来に大変大きな役割を担っていると言えるのです。

先生からのメッセージ

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外国語学部は外国語を学ぶだけではありません。外国語を学ぶことで自分自身の考え方や価値観を知り、異文化の人々との違いを尊重しつつ、外国語でコミュニケーションする能力を高め、世界で活躍できる人を育てる学部です。
自分の世界を広げ、コミュニケーション能力を高めるためには、旺盛な好奇心を持つことです。ですから勉強だけでなく、学生時代にたくさんの経験を積みましょう。大学4年間で学べる内容は限られていますが、将来必ずその経験が役立つ時が来ると思います。あなたと一緒に学べる日を楽しみにしています。

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