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愛知教育大学 教育学部 学校教育講座 京免 徹雄 講師

教育で「学ぶ」「働く」「生きる」をつなぐ

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愛知教育大学 
教育学部 学校教育講座

京免 徹雄 講師

30分のミニ講義を聴講しよう!子どもが人生の「主人公」になるために

この講義ライブでは、子どもが人生という物語の「主人公」になり、自らの進路を切り拓いていくために学校に何ができるのか、特に21世紀を生き抜くために必要な知識・能力・態度を育成する「キャリア教育」に注目して考えていきます。

先生からのメッセージ

先生画像 メッセージ動画

私の研究テーマは、「キャリア教育」です。進路で悩む子どもたちに寄りそって、自分自身で主体的に人生を切り拓いていくための支援を行う、簡単に言えば「生き方」の教育です。
学校において、「子どもたちに働くことをどう伝えていくのか」「どのように進路の相談にのればよいのか」「子どもたちが自分の興味や関心、生き方について発見するために、何ができるのか」などを研究しています。子どもを「自分の物語の主人公」にするために、先生・学校・大人に何ができるのか、あなたも私と一緒に考えてみませんか。

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夢ナビ講義も読んでみよう日本では、人生を歩んでいくための教育が足りない!

キャリア教育が義務化されているフランス フランスでは高校受験というものがなく、生徒がそれぞれ志望を出した後、教員たちが相談をして進学する高校を決めています。そのため中学生から、自分が将来何をやりたいかや、そのために何を学んだらいいかを考える「キャリア教育」に力を入れています。進路指導を受けることは法律で義務化されていて、国家公務員のカウンセラーが各校に配置され、国が責任を持ってキャリア教育に取り組んでいます。 地域が支援する日本のキャリア教育 日本では、キャリア教育のカウンセラーはいませんが、その代わりに地域の人たちが学校の運営やイベントに関わって、支援をするケースが多く見られます。朝、校門で住民と小中学生が一緒に行う「あいさつ運動」もその一例です。子どもたちは、自分が中心になってやっているという手応えや、自分をきちんと見てくれる大人と地域社会とのつながりを実感し、さらに年少者は年長者を模範に学ぶことができるのです。
高校生ならば、地域の特産品をPRするなど、実際に課題解決に取り組むことで、より多くの能力を身につけることができるでしょう。キャリア教育によって、生徒の学習意欲が向上することも調査によってわかっています。
人生の乗り物は、電車から自動車へ! 地域と関わりを持ったり、職場体験をしたり、総合学習で進路の話を聞いたりする「イベント型キャリア教育」は、近年、盛んに実施されるようになりました。しかし、通常の授業に取り入れる「日常型キャリア教育」は、まだまだ不十分だと言われています。教員は、今学んでいることが将来どう生かされるかを、子どもたちに伝える必要があるのです。
これまでは、学校や会社など、どの電車に乗るかを決めれば人生の路線が決まる「電車型キャリア」でしたが、これからは自分で運転して人生を決めていく「自動車型キャリア」になります。自分で人生を歩んでいくための知識や能力を育むキャリア教育の重要性は、ますます高まっています。

先生からのメッセージ

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私の研究テーマは、「キャリア教育」です。進路で悩む子どもたちに寄りそって、自分自身で主体的に人生を切り拓いていくための支援を行う、簡単に言えば「生き方」の教育です。
学校において、「子どもたちに働くことをどう伝えていくのか」「どのように進路の相談にのればよいのか」「子どもたちが自分の興味や関心、生き方について発見するために、何ができるのか」などを研究しています。子どもを「自分の物語の主人公」にするために、先生・学校・大人に何ができるのか、あなたも私と一緒に考えてみませんか。

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