動画を閉じる

東京工業大学 理学院 物理学系 河合 誠之 教授

重力波天体を探せ!

重力波天体を探せ!

東京工業大学 
理学院 物理学系

河合 誠之 教授

30分のミニ講義を聴講しよう!重力波源を探せ!

アインシュタインが100年前に存在を予言した重力波が、今年ついに直接検出されました。宇宙のどこかでブラックホール同士が衝突したのです。講義ライブでは、国際宇宙ステーション、すばる望遠鏡などを駆使して重力波源を探す宇宙観測の最前線を紹介します。

再生スピードを変更できます。

先生からのメッセージ

先生画像 メッセージ動画

入学の時にはっきり決めていなくても、大学に入ってから勉強したいことや面白いと思うことを見つければよいと思います。宇宙に関心があったら、本を読んだり、天文台や科学館に行って、積極的に探してください。そして英語は避けずに学びましょう。NASAのサイトなどで一般向けに書かれた世界中の最新情報を見ることで、知識も視野も広がります。宇宙の研究は、ここ20年ほどで大きく進歩しています。今まで信じられていたことが一つの研究でひっくり返るスリルがあるのです。

この先生が所属する大学の情報を見てみよう

東京工業大学

東京工業大学 大学案内 2018

パンフを見る

大学公式ホームページ

夢ナビ講義も読んでみよう大学で人工衛星を作ろう!

小さな人工衛星を作る 現在、地球の周りには実にたくさんの人工衛星が飛んでいます。テレビ中継でお馴染みの通信衛星や、気象衛星、ハッブルをはじめとする宇宙望遠鏡や宇宙飛行士の活躍する国際宇宙ステーションも人工衛星の一つです。
最近、いくつもの大学で小さな人工衛星を作るケースが増えているのを知っていますか? 小さいものは10センチ角程度のものから、本格的な機器を搭載したものまで、自分たちの研究に必要な人工衛星を自分たちで作る動きが出てきているのです。
宇宙で機能させるためのテスト・テスト・テスト 人工衛星は、衛星本体の構造、太陽電池やバッテリーなどの電源、地上との通信機能、衛星全体の機能を統括するコンピュータなどからなるバス(乗り物)部分と、衛星の使命を果たすために搭載されるミッション機器からなります。
人工衛星に搭載した機器は、いったん打ち上げられたらもう修理できません。過酷な宇宙環境で働き続けるかあらかじめ地上で確かめる必要があります。真空の宇宙空間では空気の対流がなく、熱が伝わりにくいため、衛星の片側が太陽に照らされて100℃まで暖められても、反対側はマイナス20℃ということもあり得ます。そのような厳しい環境に耐えられるものを作るために、実験室で真空状態を作り、温度を上げ下げして宇宙環境をシミュレーションしてテストします。
また、宇宙空間には高エネルギーの放射線が飛び交っているので、搭載する機器にわざと粒子ビームを当て、どのくらいの放射線量で壊れるかあらかじめ検証しなくてはなりません。このような実験をクリアして初めて宇宙で機能する人工衛星を作ることができるのです。
人工衛星ができたら 人工衛星が完成したら、いよいよ打ち上げです。国内外の大きな衛星の打ち上げに便乗させてもらうケースが多いのですが、多大な苦労をして作り上げた自分たちの人工衛星が宇宙からのメッセージを送ってきたときの喜びは大きなものです。衛星製作は工学技術、科学知識、企画能力を身につけられる優れた実地教育の場なのです。

先生からのメッセージ

先生画像 メッセージ動画

入学の時にはっきり決めていなくても、大学に入ってから勉強したいことや面白いと思うことを見つければよいと思います。宇宙に関心があったら、本を読んだり、天文台や科学館に行って、積極的に探してください。そして英語は避けずに学びましょう。NASAのサイトなどで一般向けに書かれた世界中の最新情報を見ることで、知識も視野も広がります。宇宙の研究は、ここ20年ほどで大きく進歩しています。今まで信じられていたことが一つの研究でひっくり返るスリルがあるのです。

この先生が所属する大学の情報を見て見よう

東京工業大学

東京工業大学 大学案内 2018

パンフを見る

大学公式ホームページ

河合 誠之 先生の他の夢ナビ講義
1分動画
すばる望遠鏡が見つけた128億年前の宇宙の謎 夢ナビ講義を見る
このTALKも見てみよう英語字幕は英語字幕あり

一覧へ戻る

東京工業大学
理学院 物理学系 教授
河合 誠之 先生