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東北福祉大学 教育学部 教育学科 大西 孝志 教授

あなたも「奇跡の人」になりませんか?

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東北福祉大学 
教育学部 教育学科

大西 孝志 教授

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30分のミニ講義を聴講しよう!「奇跡の人」になってみませんか?

障がいがある子どもたちが受けている教育を、「特別支援教育」といいます。講義ライブでは、わが国の特別支援教育の現状を伝えるとともに、障がいがある子どもたちの可能性を最大限に引き出すために、教師に必要な資質について一緒に考えてみたいと思います。

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先生からのメッセージ

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あなたも特別支援学校の先生になってみませんか? 障がいのある子どもに、どうすればわかりやすく教えることができるのか、一緒に学んでいきましょう。
子どもたちは素晴らしい可能性をもっています。彼らを信じて、よりよい授業の進め方を追求し続けていけば、子どもだけでなくあなた自身も成長することができます。今後、世の中が変化しても、人が人を「教える」という営みはなくならず、むしろ一層重要な仕事になるでしょう。特別支援教育の課題と現実に向き合いながら、教員をめざして共に学びましょう。

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夢ナビ講義も読んでみよう特別支援教育は、障がいのある人が自立し社会参加するための第一歩

音や色のない世界を理解する 聴覚や視覚に障がいのある人とのコミュニケーション手段として手話や筆談、点字があります。それらを学べば指導者になれると考えている人も多いでしょう。しかし障がいの度合いは同じではありません。生まれつき耳の聞こえない人には「音」という概念がなく、受話器を取るという動作には、呼び出し音という音がともなっていることがわかりません。「色」という概念のない先天性視力障がいの人もいます。このように障がいの程度はさまざまであり、一人ひとりに求められる指導は個別対応が原則です。そのためには、障がいへの理解を深め、子どもの側に立った指導や支援を行うことが必要です。 障がいを早く見つけて対応することも重要 視覚障がい・聴覚障がい・知的障がい・肢体不自由・病弱に、発達障がいを含めた特別支援教育の対象である子どもは、小・中学校に通う子どもの約1割と言われています。この子どもたちへの教育は早期発見と対応が大変重要です。
例えば、ヒトは2歳までに400~600、3歳で1000以上の言葉を覚えます。母国語は勉強して覚えるのではなく、耳で聞いて自然に身につけていきます。聴覚障がいがある場合には、早期発見後、すぐに次の教育・療育機関につなげることが適切な対応となります。子どもたちは、そこで、手話や絵カード、口の動きなど、多様なコミュニケーション手段を用い、音声情報の不足を補いながら言葉を覚えていきます。
障がいがあっても社会に貢献できる人に 教育の目標は子どもたちが将来、自立して社会に参加し、貢献できるようにすることです。それは特別支援教育においても同じです。重度の障がいがあると社会貢献は難しいと思われがちですが、社会貢献にはさまざまな形があります。体を動かして誰かのために働いたり、税金を納めることだけが社会貢献ではなく、人を楽しませたり勇気づけたりすることも社会貢献であるという考え方を、誰もが理解し認識することが望まれます。

先生からのメッセージ

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あなたも特別支援学校の先生になってみませんか? 障がいのある子どもに、どうすればわかりやすく教えることができるのか、一緒に学んでいきましょう。
子どもたちは素晴らしい可能性をもっています。彼らを信じて、よりよい授業の進め方を追求し続けていけば、子どもだけでなくあなた自身も成長することができます。今後、世の中が変化しても、人が人を「教える」という営みはなくならず、むしろ一層重要な仕事になるでしょう。特別支援教育の課題と現実に向き合いながら、教員をめざして共に学びましょう。

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