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明治国際医療大学 鍼灸学部 鍼灸学科 斉藤 宗則 准教授

世界に広がる鍼灸医療

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明治国際医療大学 
鍼灸学部 鍼灸学科

斉藤 宗則 准教授

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30分のミニ講義を聴講しよう!東洋医学で健康チェック〜東洋医学の診察法

東洋医学の診察法は、細かな心身の状態を知ることができます。「検査で異常なし」という場合でも、体表にさまざまな変化・異常が現れていることがよくあります。講義ライブでは、その診察方法を体感しながら自分の健康状態をチェックしてみましょう。

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先生からのメッセージ

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明治国際医療大学は、東洋医学を学ぶ場として非常に優れています。教科書レベルではなく、古典文献から最新の学術論文までを深く学ぶことができます。古典文献から学ぶことは、過去の症例や治療法などを深く理解し、現在の臨床に生かすことにつながります。広い視野から患者を見ることのできる医療人になりたいというあなたにぜひ来てほしいと思います。単に資格を取るというのではなく、より高度な鍼灸医学を身につけたいと思うあなた、ぜひ一緒に学びましょう。

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夢ナビ講義も読んでみよう日本・中国・韓国における伝統医療の特長―古典「黄帝内経」の世界―

東洋医学の基礎となった『黄帝内経』 中国を発祥とする東洋医学の成り立ちについて考えてみましょう。『黄帝内経(こうていだいけい)』とは、中国で発展した「気」や「陰陽」「五行説」といった東洋思想を元に書かれた、東洋医学の基礎となった医学書です。紀元前1世紀ごろに書かれたと言われている中国最古の体系的な医学書ですが、現在の東洋医学の教科書はほとんどがこの本に基づいており、現代の医療でも活用されています。
現在も活用されている漢方医学の古典である『傷寒論(しょうかんろん)』も、この『黄帝内経』を参考にして書かれたと言われています。つまり、『黄帝内経』を源として現在の東洋医学は成り立っているといっても過言ではありません。残念ながら誰が書いたのかはわかりませんが、多くの医師などによって書かれ、伝承された内容をまとめたものだと言われています。
季節によって鍼を刺す深さを変える 『黄帝内経』には、人間の体の仕組みや具体的な治療法が書かれています。例えば鍼灸(しんきゅう)では、ツボは春や夏は皮膚の表面に反応が出やすいが、秋や冬は深い部分に反応が出やすいといった変化があるので、季節に応じて鍼を刺す深さを微妙に変える必要があることなどが書かれています。 自然と人間は同じ法則で生きている このように、『黄帝内経』には治療の方法を記しているだけでなく、人間と自然の関係性が重視されています。その前提となっているのが「天人合一(てんじんごういつ)」という考え方です。自然界と人間は同じ法則の元に成り立ち、自然の影響を受けて人間は生きていると考え、季節の変化や風土に合わせた生活をしなければならないということが強調されています。つまり、人間は自然に合わせて、調和して生きていかなければならないと記されているのです。環境について考えることの重要性が高まっている現在より2000年以上も前に、自然と人間の調和を考え、しかもその思想を医学に根付かせているのは驚異的なことです。

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明治国際医療大学は、東洋医学を学ぶ場として非常に優れています。教科書レベルではなく、古典文献から最新の学術論文までを深く学ぶことができます。古典文献から学ぶことは、過去の症例や治療法などを深く理解し、現在の臨床に生かすことにつながります。広い視野から患者を見ることのできる医療人になりたいというあなたにぜひ来てほしいと思います。単に資格を取るというのではなく、より高度な鍼灸医学を身につけたいと思うあなた、ぜひ一緒に学びましょう。

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